パーソナルカラー診断でダサくなる人

こんにちは！イメージコンサルティングサロンBelle Calla Airiです

好きを大事にした似合う✨でお客様を心から輝かせる✨

本日はパーソナルカラー診断を受けたorこれから受ける方に知っておいてほしいことをご紹介します！
前回の投稿ではパーソナルカラー別コスメ分類を過信しすぎないように！という注意点でしたが、今回はパーソナルカラー診断を受けた後のファッション(服)カラーの活用方法を間違えないで！
というお話しです。

パーソナルカラー診断では確かに似合う色が知れます。もっと詳しくパーソナルカラー診断を紐解いて説明すると、

一人一人が生まれ持った髪や目や肌などの色素や質感、後は骨などで出来る凹凸感はそれぞれ違うので、そこと調和するカラーを専用のパーソナルカラードレープをお顔の下に当てて得意なカラーグループやベストカラーを見つけていく。というものです。

【似合うカラー】より【肌うつりが良いカラー】と考えた方がパーソナルカラーは使いやすいですよ✨

例えば私の場合、パーソナルカラーは4シーズンだと春。16タイプだと1st春・ビビッドスプリングで2ndは秋・ストロングオータムです。
なので、とっても鮮やかな原色は似合う【お肌うつりがいい】と言えます。

しかし人の印象を決めているのはカラーだけでしょうか？

顔の雰囲気、骨格、仕草、キャラクター、声、内面…などなど様々あるわけです。

私は顔タイプ®︎はソフトエレガントで7タイプ骨格はソフトクラシックです。

⚫︎シンプル綺麗め、優しさ、上品、控えめ、親しみやすさ
という感じで表現される印象を持っているわけですね。

↑このテイストを無視して、画像で出したような、The パーソナルカラーだけを考えて着ました！というコーディネートをしてしまうとどうでしょうか？
このテイストが似合う方も勿論いますがこの画像は上品なイメージとチグハグしていますよね。(笑っている顔写真のため真顔よりは似合いやすくはなっていますが)

このためBelle Callaではトータルの診断を強くおすすめしています。

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