面長は長いピアスやイヤリングを付けると事故る?
2025/07/14
「面長だから、縦長のピアスはやめたほうがいいですよ。」
そんな風にアドバイスされたこと、ありませんか?
確かに、縦に長いピアスは顔の縦ラインを強調しやすいのかな。と
面長さんにとっては気になる存在かもしれません。
けれどその言葉を真に受けて、
「好きなのに選べない」「自分らしくいられない」
…そんな我慢をしているなら、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいのです。
似合うピアスは、顔型だけで決まるものではありません。
あなたの雰囲気、装い、表情、醸し出す空気感…。
つまり「あなたらしさ=テイスト」に調和することが、
本当に垢抜けるピアス選びの鍵なんです。
たとえば、縦長ピアスも、
クールでシャープな印象の方なら洗練された魅力に。
逆に、面長さんに似合うとされるフープピアスでも、
テイストに合っていなければ違和感が残ってしまうこともあります。
この記事では、「顔型に縛られないピアスの選び方」
をテーマに、面長さんがもっと自由に、
自分らしくアクセサリーを楽しむためのコツをお伝えします。
「面長だからダメ」ではなく、
「私はこれが似合う」と言える自信を、
ここから一緒に育てていきましょう。
目次
1. 面長さんがピアスで気になるポイントとは?
2. 面長さんにおすすめのピアスの条件
3. 面長さんに似合うピアスの種類
4. 避けたいといわれているピアスのデザイン(でも、ダメじゃない)
5. ピアスホールの位置でも印象が変わる?
6. シーン別おすすめコーデ例
7. 髪型・メイクとの組み合わせテク
8. 購入前のチェックポイントとQ&A
1. 面長さんがピアスで気になるポイントとは?
「面長=縦長ピアスNG」って本当?その背景にある思い込み
「面長さんには縦長ピアスは似合わない」
とよく言われますが、それは一概には言えません。
確かに縦ラインを強調するピアスは、
顔の長さを目立たせる傾向があります。
しかしそれだけを捉えてしまうと、
本当にお顔に似合うピアスやあなたらしさを表現できるアイテムを
手放してしまうことになります。
顔の形を活かすアドバイスはあくまで参考。縛りではありません。
輪郭だけを簡易的に見て
「似合うものが分かる」
などと言う顔型診断の
マーケティング戦略には騙されないでください。
顔の長さばかりを気にすると自分らしさが失われる理由
「長さを強調しないように」と意識しすぎると、
ピアス選びが窮屈になってしまい、
自分の好みや個性を押し殺してしまうこともあります。
顔型という一部分の特徴に縛られすぎると、
本来の自分の「好き」や「心地よさ」を見失ってしまうのです。
本来の自分らしさやテイストに合ったものを選ぶことの方が、
結果的に印象もぐっと洗練され、垢抜けた印象に近づけます。
垢抜けに必要なのは「顔型」ではなく「テイスト」
垢抜けのカギは、「似合う=顔型に合わせること」ではありません。
本当に大切なのは、その人自身の持つ雰囲気や魅力を引き立てる
テイストに合っているかどうかです。
可愛らしさ、洗練感、ナチュラルさ、クールさ…。
その人に似合うテイストを軸に選べば、縦長ピアスでも違和感なく似合い、
自分らしく輝けます。
「面長だから無理」と諦める前に、まずはあなた自身の魅力を知ることから始めましょう。
2. 面長さんにおすすめのピアスの条件
横幅があるピアスで縦ラインを自然にカバーする
顔の縦ラインが気になるときには、
横に広がるデザインのピアスが効果的です。
フープやワイドなイヤリングなど、視線を横に流してくれる形は、
顔の縦長感を自然に緩和してくれます。
特に、面長でエラが目立たないタイプの方には、
ややボリュームのあるフープがバランス良くフィットしやすいです。
丸み・ボリュームのあるデザインで柔らかな印象に
直線的でシャープに見られがちな面長さんにとって、
丸みのあるデザインは柔らかさをプラスしてくれる存在。
丸みのあるデザインは顔タイプ診断®では曲線が多いキュートや
アクティブキュート、フェミニンにおすすめされますが、
直線パーツをもつ顔タイプ®クールの方がデザイン性をかっこよく、
かつボールモチーフやドーム型、パールのような丸い形状を取り入れても
顔全体の印象を優しく整えてくれます。
また、ある程度の存在感があるピアスを選ぶことで、
アクセサリーが「顔に負けない」こともポイントです。
視線を上に引き上げる上重心デザイン
顔の縦ラインをカバーするだけでなく、
視線を上方向に誘導することも、印象をきゅっと引き締める上で効果的です。
イヤーカフや耳の上の方に付けられるデザイン、
または上部にボリュームのあるピアスは、顔全体の重心を高く見せてくれます。
この「上重心」を意識するだけでも、面長の方が感じる間延び感を感じさせにくくなります。
3. 面長さんに似合うピアスの種類
丸くて存在感のあるフープピアス(太め・中サイズ)
面長さんにおすすめしたいのは、
横幅をしっかりと感じられるフープピアス。
特に太め・中サイズのフープは、縦の印象を中和し、
顔に立体感を与えてくれます。
金属の素材感※を活かしたシンプルなデザインであっても、
横方向への広がりがあるだけで、顔の長さをナチュラルにカバーできます。
(※素材やフープの大きさ、フープの太さはテイスト診断で分かります。
一概に面長=フープピアスがいいというわけではありません。)
ボリューミーなスタッドピアスで視線を集める
耳たぶにしっかりと存在感を出せるスタッドタイプもおすすめ。
骨格診断ではストレート、7タイプ骨格診断ではクラシックによくおすすめされますが、
アクセサリーは顔のすぐ近くに来るアイテムですので
お顔で選ぶのも大事です。
小さすぎず、丸みや立体感のあるタイプを選ぶことで、
顔の中心に視線を集めやすくなります。
たとえば、大粒のパールや立体的な花モチーフなどは、
華やかさとバランスを兼ね備えたアイテムです。
トレンド感のあるイヤーカフで横方向に視線を分散
面長さんの救世主ともいえるのがイヤーカフ。
耳全体に広がるようなデザインや複数使いすることで、
縦長な印象を分散させ、顔全体に動きや奥行きをもたらしてくれます。
特にスタイリッシュな印象に仕上げたいときや、
シンプルな装いにアクセントを加えたいときに最適です。
※イヤーカフは特にデザインによってはエレガントにもシックにもクリエイティブにも
自分を表現できるため、自分のテイストは知っておいた方がいいです。
これに関してはパリ流ファッションスタイル診断®を個人的におすすめします。
4. 避けたいピアスのデザイン(※テイストによってはこの限りでは全くありません)
細く長いチェーンピアスが縦長印象を強調する理由
細長いチェーンピアスは、
顔の縦ラインをそのままなぞるような形状をしているため、
面長さんの場合は顔の長さが強調されて見えることがあります。
とくに、軽くて繊細なデザインは顔まわりにメリハリが出づらく、
間延びした印象になってしまうことも。
「着けてみたけど、なんだか顔が長く見える気がする…」
と感じたことがある方は、この影響を受けているかもしれません。
ただし、組み合わせや素材、長さのバランスを工夫すれば、
チェーンピアスも素敵に着けこなすことは可能ですし、
テイストに合っていればそもそも
「似合わない」なんて全く感じません。
小ぶり・細身すぎるピアスが頼りなく見える可能性
控えめで華奢なピアスは上品で使いやすい反面、
面長さんが着けると「ピアスが小さすぎて浮いて見える」
「印象がぼやけてしまう」と感じることがあります。
特に、顔立ちがくっきりしていたり、髪型にボリュームがある場合は、
ピアスの存在感が負けてしまうことも。
シンプルなデザインでも、ある程度のボリュームや立体感があると
顔まわりに自然なバランスが生まれ、垢抜けた印象に近づけます。
「テイスト」が合えば避けたいと言われるようなデザインも似合う
面長だからチェーンはNG、小ぶりは避けて…
といったルールは、あくまで傾向であり、絶対ではありません。
本当に大切なのは、そのデザインがあなたのテイストに合っているかどうか。
たとえば、クールでモードな印象の方が、
長めのブラックチェーンピアスを合わせることで、
シャープで洗練された印象に仕上がります。
また、華奢なピアスもナチュラル上品系の装いやミニマル上品なメイクに合わせると、
透明感のある人に魅せるおしゃれになることも。
「避けるべきと言われるデザイン」も、自分らしい軸を持って選べば、
むしろ魅力を引き立てる武器になるのです。
5. ピアスホールの位置でも印象が変わる?
耳たぶ中央〜やや下めがバランスよく見える理由
ピアス穴をあける際、どこに開ければいいんだろう?
と迷ったことはないですか?私は迷った結果
耳鼻科のお医者さんにお任せしてしまっていました💦
面長さんの場合、ピアスホールの位置も印象に大きく影響します。
耳たぶの中央〜やや下にあると、ピアスが下がりすぎず、
重心を顔の中心付近にとどめることができます。
これにより縦長印象が緩和され、バランスの良い見た目に仕上がります。
逆に、ホールが上すぎるとピアスの存在感が薄れ、
下すぎると間延びした印象になりやすいので注意が必要です。
軟骨ピアスやイヤーカフで上に視線を集めるテクニック
顔全体の印象を引き上げたいなら、
軟骨部分にアクセントをつけるのが効果的です。
イヤーカフや軟骨ピアスを上の位置に取り入れることで
、視線が上に向かい、顔の縦長感が気にならなくなります。
筆者は軟骨は開いていませんのでイヤーカフを
使います。唯一デメリットとしては
落ちやすいこと。
なるべく試着して落ちないものを買うようにします。
複数ホール使いで“長さ”を感じさせない配置術
ピアスホールが複数ある場合は、
それを活かして視線を分散させるのも一つの方法です。
上下のホールに異なるサイズや質感のピアスをつけることで、
耳全体に動きが生まれ、縦方向への“単調さ”を回避できます。
自由度の高い組み合わせを楽しみながら、バランスのよい印象に近づけます。
受けていただけますと
「動き」が強い方がいいのか
逆に「静止」がいいのか分かります。
6. シーン別おすすめコーデ例
デイリー:抜け感×軽さで自然に馴染ませる
普段使いには、軽やかで自然体に見えるピアスがおすすめです。
クリアな質感や、ニュアンスカラーの丸みのあるピアスは、
2025年のトレンド感もあり、カジュアルな装いとも好相性。
顔まわりに程よい華やかさを添えてくれます。
重すぎず、でも存在感のあるピアスが、「なんとなく垢抜けて見える」秘訣です。
※得意なアクセサリーの重さ、軽さはテイスト診断でも分かります。
オフィス・きれいめ:上品で品のある丸みがポイント
ビジネスシーン、オフィスカジュアルでは、
シンプルながらも品のあるピアスが好印象を与えます。
パールやゴールドの丸いスタッドピアスなどは、
縦長の印象を緩和しつつ、きちんと感も演出できます。
アクセサリーで視線をコントロールすることで、
落ち着きと自信を感じさせるスタイルに仕上がります。
本物感のあるものを使うとより
「大人見え」します。
パーティー:華やかなデザインを選ぶ
特別な場では、思いきって華やかなデザインを選びましょう。
フリンジや大ぶりのフープや
オーガンジーで出来た大きなお花(ぜひ冒頭の動画をご参照ください。)
など、横に広がるデザインはドレスとのバランスも良く、
写真映えも◎。面長さんの場合、髪型やメイクと合わせて横にボリュームを出すことで、
全体の印象が整いやすくなります。
7. 髪型・メイクとの組み合わせテク
髪型別(ショート・ミディアム・ロング)のピアスバランス
髪の長さによって、似合うピアスのタイプも少しずつ変わってきます。
ショートヘアは耳元が見えやすいため、
フープやイヤーカフなど、形で魅せるタイプが映えます。
ミディアム〜ロングなら、髪の隙間から見えるようなピアスや、
揺れ感のあるデザインで抜け感を演出すると◎。
髪のボリュームとピアスの存在感がバランス良くなるよう意識しましょう。
※似合う髪の長さが知りたい方は顔タイプ診断®やテイスト診断がおすすめです。
顔まわりに立体感を出す「抜け感ヘア」とピアスの関係
顔まわりにふんわりとした動きをつけたヘアスタイルは、
ピアスとの相乗効果で抜け感が生まれます。
巻き髪や外ハネなどで視線を誘導しつつ、
横に広がるピアスを合わせると、自然と全体が調和されて見えます。
髪とピアスが主張しすぎず補い合うことで、自分の良さをポジティブに活かせます。
メイクで視線誘導:チーク・リップ・アイメイクのバランス
顔の印象を変えるのはピアスだけではありません。
視線を横に分散させるように、チークを横長に入れたり、
リップで口元に重心を置くか置かないか
(※これはパーツバランスによってアドバイスが全然違います。)で、
顔の縦長感は自然に緩和されます。
アイラインやアイシャドウも横に広げることで、
目元に幅を感じさせることが可能です。
8. 購入前のチェックポイントとQ&A
軽さ・素材・つけ心地の確認ポイント
長時間つけるピアスは、見た目だけでなくつけ心地
も大切です。特に大ぶりなデザインを選ぶ際は、
重さに注意しましょう。チタンやアクリルなど、
軽量な素材を選べば、耳たぶに負担をかけずに楽しめます。
実際に試着できる場合は、重さの感覚もチェックしておくと安心です。
「似合わないと思ってたけど…」を超える選び方とは?
これまで避けていたデザインでも、
テイストやコーデとの組み合わせ次第で「実は似合う」ケース
は多くあります。ピアスは単体ではなく、
髪型・メイク・服装とトータルで見て判断することがポイントです。
「似合わない」は思い込みかも?という視点で、
新しいアイテムにトライしてみることをおすすめします。
新しいアイテムに出会いたい方はショッピング同行がおすすめです。
初めましての方でもご相談の上ご対応が可能な場合があります。
Q&A:「縦長ピアスは本当にダメ?」「小顔効果があるピアスって?」
Q1. 面長だから縦長ピアスはやっぱり避けるべきですか?
A. 一般的に「縦長ピアスは面長が強調される」と言われますが、
必ずしもNGではありません。
大切なのは自分のテイストに合っているかどうか。
たとえばシャープでモードな雰囲気の方なら、
縦長ピアスで洗練された印象を演出することができます。
顔型だけで選ぶより、似合うテイストを軸に選ぶことで、垢抜け度がぐっと上がります。
Q2. 小さめのピアスだと安心って聞いたのですが…本当ですか?
A. 小さめのピアスは控えめで上品な印象を与える一方、
面長さんが着けると「顔に対して物足りない」「ピアスが浮いて見える」と感じることもあります。
特に顔のパーツがはっきりしている方は、
ある程度のボリュームや存在感がある方がバランス良く見えることが多いです。
華奢すぎるものより程よく主張するデザインがおすすめです。
Q3. ピアスを選ぶとき、まず見るべきポイントは何ですか?
A. まず「自分のテイスト=雰囲気や印象」に合っているかを基準にしましょう。
そのうえで、面長さんなら以下の3点をチェックしてみてください。
横に広がるか(フープなど)
丸みやボリュームがあるか
耳の上の方や中心に重心があるか
この3つが揃えば、顔型を自然にカバーしながらも、
自分らしさを活かしたおしゃれが楽しめます。
答えは「顔型に合わせる」ではなく、「自分らしさを活かす」ことにあります。
「面長だから長いピアスはNG」――
そう言われたことがある方も多いのではないでしょうか。
確かに縦ラインを強調するデザインは、
顔の長さを際立たせる傾向があります。でもそのアドバイスに縛られて、
自分の好きなピアスや、試してみたいデザインを諦めていませんか?
大切なのは、顔型“だけ”でピアスを選ぶのではなく、
自分の雰囲気や印象=「テイスト」に合ったものを選ぶこと。
たとえ縦長のピアスでも、シャープなテイストの方なら、洗練された雰囲気を演出できますし、
フープのように横幅を意識すれば、顔のバランスも自然に整います。
面長さんがバランスよく見える傾向としては、以下のようなポイントがあります。
横に広がるフープやボリュームのあるスタッド
視線を上に引き上げるイヤーカフや軟骨ピアス
髪型やメイクで重心を整えるテクニック
ただし、これらもあくまで参考。
本当に垢抜けるためには、顔型を補正するだけでなく
、自分らしさを活かす視点が欠かせません。
つまり「顔型に縛られる」より、「自分に似合うテイストを知る」ことこそが、ピアス選びの本質なのです。
◎特に重要なポイント
「面長=縦長ピアスNG」は一つの目安に過ぎない
ピアス選びは顔型よりもテイストが鍵
面長さんに似合いやすいのは「横幅」「丸み」「上重心」
縦長ピアスでもテイスト次第で魅力的に見える
髪型・メイク・ピアスを一体で考えるとバランスが取りやすい
自分らしいスタイルを諦めないことが、垢抜けの第一歩
東京都中央区の日本橋駅出口から徒歩4分のBelle Calla日本橋店は、16タイプパーソナルカラー診断・7タイプ骨格診断・顔タイプ診断・テイストスケール 22テイストイメージ診断・パリ流ファッションスタイル診断・基礎からのメイクレッスン・ショッピング同行などを行う、イメージコンサルティングサロンです。 新潟県新潟市中央区万代の新潟駅出口から徒歩10分のBelle Calla新潟店は、16タイプパーソナルカラー診断・7タイプ骨格診断・顔タイプ診断・ショッピング同行などを行う、イメージコンサルティングサロンです。 当サロンは、診断経験2,000名越えのオーナーが運営と診断、オンラインイメージコンサルを行っており、オーナーは元大手メーカー総合職の経験もあるためTPOにあったファッションやメイクのご提案も得意としていますので、初めての診断の方からセカンドオピニオンの方までご満足いただけます。 東京でパーソナルカラー診断をしてくれるサロンをお探しの際は、是非ご利用下さい。 Belle Calla日本橋店 所在地:東京都中央区日本橋兜町16-9第二松木ビル4階 最寄駅:日本橋駅、茅場町駅、東京駅、宝町駅、京橋駅 Belle Calla新潟店 所在地:新潟県新潟市中央区万代4-2-23オフィス万代401号 最寄駅:新潟駅
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